クレジットカードでポイントもたまる

クレジットカードを使うことは借金だという意識があり、あまり持ちたいとは思っていませんでした。しかし、お店のポイントカートがクレジット機能が搭載されていることが多く、何枚かクレジットカードを持つことになってしまいました。年会費もかからないところですので、使わなければ良いだけのことと思って作ったのですが、大きな金額の買い物の時など便利に思うことも最近あり、またポイントも貯まるので使うことも多くなりました。
最近のカードはほとんどが個人IDカードになっていると思います。ショッピングカードやクレジットカード、会社のセキュリティ等様々なところで使われています。IDカードは個人でしか使用できないので他人に使われる心配があまりありません。セキュリティはしっかりしていると思うのでこれからもどんどんIDカードが増加してくると思います。
 [東京 18日 ロイター] 大きく膨らんでいた欧州への政策期待感が「ガス抜き」され、株価やユーロが反落している。ショイブレ独財務相が、23日に開かれる欧州連合(EU)首脳会議で債務危機に対する最終的な解決策は打ち出されないとの見解を示し、利益確定売りを促した。

 ただ海外市場の動きにさや寄せした後は東京市場の「自主性」は乏しく各市場とも動きが鈍い。過度な悲観論が再び台頭したわけではなく、ヘッジファンドなどからの資金逃避はないが、新規の買いも減退している。

  <相場を冷やす意図的な発言と受け止め> 

 「相場を冷やすための意図的な発言だったのではないか」(国内投信)──ショイブレ独財務相の発言に対して市場ではそうした受け止め方も出ている。「EU首脳会議でギリシャ支援や銀行の資本増強に関する包括的な対策が打ち出されるとの期待感が市場で膨らんでいた。欧州の債務問題は構造問題であり解決には時間がかかる。変に失望感が出て株式相場などが急落すれば実体経済を悪化させるため、期待感のガス抜きをねらったのだろう」(三菱UFJ投信・戦略運用部副部長の宮崎高志氏)という。

 EU首脳会議での対策に期待感が失われたわけではない。「投資家心理は後退したが、期待は維持されている。前週からの新規買いは減退したが、過度な株式の売りはみられなかった」(外資系証券)。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は15日、EU首脳会議に「期待する」と直接言及。期限を定め、包括的な施策で問題を解決するよう求めた。欧州債務問題に対する市場の不安心理が払しょくされたわけではなく、「ゼロ回答」にはならないとの見方も根強い。

 海外市場でユーロが売られたが、午前の外為市場では、株価が軟調に推移しているにも関わらず、リスクオフの流れが顕著にならなかった。ドルも円も売られた結果、ドル/円相場は極めて狭いレンジに収まった。前日と同様に、日本勢は実需、機関投資家ともドル売りが優勢になる一方で、海外勢は円売りを続けた。本邦実需筋は「期日が来たものを淡々とさばくスタンスで、コンスタントにドル売りしている」(ファンド・マネージャー)ほか、ヘッジ売りもしくはポジションの圧縮でドル売りが優勢だという。

 <「日本時間」で動かない日本株>

 最近の日本株は日中に動きが乏しいのが特徴だ。海外株の上下に合わせるように、前日終値から離れた価格で、いわゆるマドを空けて寄り付いた後は取引時間中の動きも乏しく、終値も始値とほとんど変わらないまま1日の取引を終了する。17日の日経平均は前日比では131円64銭の上昇となったが、終値と始値の差は1円84銭にすぎない。18日前場も前日比では137円03銭安だが、終値と始値の差は16円17銭だ。個別株での動きはあるものの、日本株全体としての価格は「日本時間」ではなく「海外時間」で決まる状態が続いている。

 「ローソク足」を使ったテクニカル的分析上では、始値と終値がほぼ同じ「寄引同事線」で、上下に短いヒゲ(高値と安値)を伴う十字線は相場の転換を暗示すると言われているが、動意は乏しいままだ。「十字線の指標性は薄れている。強弱感がきっ抗しているというよりも市場参加者の相場観に大差がなく、材料待ちのスタンスであることを示している」(国内証券テクニカルアナリスト)という。

 商いのボリュームも乏しくなっており、17日の東証1部売買代金は8916億円と今年最低を記録。18日前場も3843億円と前日を下回るペースだ。強弱感が対立するオリンパス<7733.T>が売買代金の1割以上も占めており、実質的なボリュームはさらに少ない。

 みずほインベスターズ証券エクイティ情報部長の稲泉雄朗氏は「レンジの上限に到達したとの見方から利益確定売りが優勢になっている。日米とも薄商いであり、新たな材料がなければ上値を試すのは厳しい。ただ11月に第3次補正予算が成立し来年1―3月期に執行されれば、日本の1―3月の経済成長率は先進国で突出したものになる。信用不安がくすぶっても日本株は内需系を中心に相対的な底堅さを示しそうだ」と述べている。

  <強弱感分かれ相場こう着>

 円債市場でも強弱感が分かれている。「今後も悲観論と楽観論がせめぎ合う展開が見込まれる」(SMBC日興証券・野村真司チーフ債券ストラテジスト)という。

 午前の国債先物は小反発。前日の米債高の流れを継いで、序盤から短期筋の買い戻しが先行。日経平均株価が弱含みで推移したことも追い風となった。だが、予想以上に日経平均株価が底堅く推移していることが影響し、戻り売りも出て上値は重たかった。

 現物債も先物とほぼ同様な動き。超長期/長期ゾーンに銀行勢や年金勢の押し目買いが入り、前半は利回りが低下したが、終盤は売りが優勢となった。入札を前にした5年債にも無難な入札を予測した先回り買いがみられる場面があったが、次第に業者などによる持ち高の調整売りに押された。イールドカーブはスティープ化の形状。  

 (ロイターニュース 伊賀大記;編集 佐々木美和)

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